血流改善の「大切さ」について｜You-MOST

連日の報道で「自粛要請」や「誰かが亡くなる」というマイナスのニュースが止まりません。

志村けんさんや岡江久美子さんなど、芸能界でも感染による死者が報道されており、大変傷ましい事例が続いております。

 

自分自身が症状が出始めたら、今一度、下記ニュースを確認し適切な経過観察をした上で医療機関に受診されることをお勧めします。

一部では「医療崩壊」が散見され、受診したくても受け入れてもらえない状況もあるようですが、命を守るための行動をとりましょう。

コロナウィルス（covit-19）の対策として

１．感染を避ける

２．感染を拡げない

３．免疫力を高めて感染しても強い身体を作る

 

これらの３つが重要かと思います。

特に３番目

私たちの持つ能力である免疫力（自己治癒能力）を高める他にありません。

色々な栄養素を吸収したり、体を鍛えることは大切なことは理解できます。

しかし、一流のアスリートであっても感染するコロナに一般人の私たちが鍛えたところで対策にならないことは明らかなのではないでしょうか？

 

免疫力を高める・・・サプリメントや食事などでその栄養を補給しても、それらを運ぶ血液が全身を巡る「強さ（血流）」がなければ、意味がなくなってしまいます。

であるならば、一番の改善点は「血流」です！！！

 

前にも少し触れましたが・・

私たちの身体を分かりやすく例えると

動脈や静脈は「高速道路」
動脈・・・行き道（きれいな血液）
静脈・・・帰り道（汚れた血液）

毛細血管は「一般道路や生活道路」です。

心臓から大動脈→動脈を通って高速道路を降り一般道を走ると各家庭につながる道（毛細血管）に行くのです。

色々な役割を1つのトラック（血液）が食料・飲料の運搬とごみ収集をしてくれていて、いつも休みなく働いてくれています。

 

ところが、血流が悪くなると小学校（若い細胞）には積極的に荷物を運ぶが、人手が足りていないせいなのか、老夫婦の家庭には運び忘れてしまうこともあるようなのです。

忘れ続けた道は草木で隠れてしまい血液が通りにくくなってしまう「ゴースト血管」になってしまうかもしれません。

 

しかし、血流を改善すればトラックが増え行き場がないかを探す余裕があるので、ひっそりと暮らしている老夫婦の家庭にも物資の運搬とごみの収集をしてくれるのです。

 

このように、血流を改善すれば私たちの身体が持っている本来の力を100％引き出すことも可能になります。

 

これは、コロナウィルスが私たちの身体に侵入してきても「戦う力」を自らが養っていることになるのです。

その方法がわからない方！

寝たきりの人でも血流を上げる方法をお伝えします。

 

遠慮なくお問い合わせください。