低体温は危険がいっぱい|You-MOST

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2020/06/23

一人暮らしに潜む危険

低体温」ではありませんか?

普段から手足に冷たさを感じたり、触ると正に冷たかったり。

色々な習慣によって現代人の体温は低くなっているそうです。

がん細胞は「35℃が好き」という言葉もあるようで、体温が低いと免疫力が低下するだけでなくがん細胞まで増やしてしまう環境を身体の中で作ってしまうようです。

年齢と健康を考えると、若い方が一般的には健康で安心と思ってしまいがちです。

しかしながら、特に気を付けたい点が一人暮らしの女性にはあります。

実は・・・・・「お風呂」です。

 

手間や経済的にも「シャワー」で済ませてはいませんか?

「入浴」読んで字のごとく お風呂に入る=浴槽に浸かる はとても大切な健康法です。

これによって「低体温」を防ぐことに役に立つようです。

逆に言うと、毎日毎日シャワーで済ませていると身体の深部温度を上げることができず、特に汗をかきたくない女性は運動による「産熱」もしないので体温が上がらないまま一日を終えていきます。

 

それが続くと「よく眠れない」や「何となく体がだるい」「疲れがたまっている」などの不定愁訴を感じる人は多いのではないでしょうか?

病院に行って検査をしても「異常はありませんね」と。

気のせいや「自律神経に問題があるのでは?」と良い治療が見つからないことも。

 

先ずお勧めは「入浴」です。体の芯まで温まるように湯船につかることがお勧めです。

入浴中は ”プラス思考” と決めて、湯船につかっているときはマイナス思考はやめて必ずプラス思考で過ごすようにしていきましょう。

身体も心も健康になっていきますよ!

 

もう一つのお勧めは、弊社の扱う寝具です。

こちらは「寝ているだけ」で血流が良くなり、睡眠を改善してくれるだけでなく「温熱治療」の効果が認められている医療機器なので、体内で ”産熱” し血管の修復にも役立ちます。

これを使って、眠りにつくまでは「プラス思考」を続けていけば、今までよりきっと幸せな時間を過ごしていけるのではないでしょうか?

 

あっ!

考える前に、心地よさで眠ってしまうかもしれませんね (^^)